顔にシミ・シワを作りたくなければ西日に要注意!

西日
shoelessRVA_photography / Pixabay

「昼間は紫外線が強いから、なるべく外を出歩かないようにしている」
こんな人って多いんじゃないでしょうか。

確かに昼間の強烈な紫外線は避けるのが無難。
でもこれで安心してはダメ。

朝・夕にも注意すべきことがあるんです。

こっちの記事に詳しく書いてますが↓
紫外線対策には日焼け止めよりもパウダーファンデが断然オススメ
紫外線にはUVーAとUVーBがあり、それぞれ特徴が違います。

真上からと真横から

正午は太陽の光が大気を通る距離が最も短くなります。
だから、紫外線のUVーA、UVーBの量が正午をはさんだ午前10時から午後2時が最も多い。

でも、UVーAはUVーBに比べて1日のうちでもあまり量が変わりません。
なので早朝や夕方でもかなりの量が私たちが住んでいる高さまで届いているので注意しましょう。

と言っても、UVーBも甘く見ない方がいい。
夏の朝に降り注ぐ量は、冬の真昼ごろとほぼ同じくらいだからです。

それよりもっと大事なのは日が昇った直後や日が沈む直前の直射日光です。
何となく明け方や夕方の日差しって弱い気がしますよね。
だから「UVカットコスメを塗らなくてもいいや」と思っちゃいます。

真昼の日差しは強いけど、真上から降り注いでいます。
でも太陽が沈む直前の西日は、弱くても顔にダイレクトに向かってきます。
まぶしくて目が開けてられないくらい。
つまり、それほど太陽光が顔に直撃しているんです。

日が昇った直後も同じくらい強烈です。
でも、その時間帯はまだ家にいることがほとんど。

一方、西日は当たる機会が多い。
なので、夕方になったら日焼け止めやファンデーションを塗り直すのが理想的。

ニュースなどでオゾン層が減っているっていう話を聞いたことがあると思います。
これも西日が強くなっている原因かも。

もともとは、西日は真昼よりも大気を通る距離が長いので、紫外線も弱まってました。
でも最近はオゾン層が減っているのでUVーBが届く量が年々増えているそうです。
1970年代と比べてUVーBは6~7%も増加しています。

まとめ

・シワの原因になるUVーAは一日中あまり変わらない。
・シミの原因になるUVーBは正午前後と夕方に要注意。

夕方から出かける時って
「どうせ、もうすぐ日が沈むから」
って紫外線対策が適当になりがち。

でも実は西日って結構キツイ。
真横からなので、日傘でもガードしにくく、顔に直撃です。
なので、夕方からは顔を中心にUVカットコスメなどを塗り直しましょう。

夕方に外を出歩くなら真昼と同じくらい紫外線対策をバッチリするべし!